「化学基礎」画像集

「化学基礎」にて使用している画像ですが、元データ、書き出し画像ともどもCCライセンスにて配布することにしました。
複製・改変可能なライセンスになっていますので比較的自由にご利用いただけます。
元データは主にAdobe Illustrator用の.aiファイルですが、pdf互換ファイルなのでAdobe Readerでも見ることはできます。
大きなサイズが必要な場合はAdobe Readerで読み込んでスナップショットを撮るなどすればよいと思います。

画像元データ使用ページ
0_1_偏微分0.1 化学基礎について
原子
1_1_原子a1.1 分子・原子と量子論
1_1_周期表31.1 分子・原子と量子論
1_1_放電管(ネオンランプ)1.1 分子・原子と量子論
放電管(水素ランプ)
1_2_光電効果1.2 波と粒子の二重性
1_3_物質波1.3 2つの性質を併せ持つ式
1_6_原子軌道1.6 水素原子の波動関数と原子軌道
1_6_原子軌道21.6 水素原子の波動関数と原子軌道
1_6_原子軌道R(r)
1_6_極座標1.6 水素原子の波動関数と原子軌道
1_6_水素原子1.6 水素原子の波動関数と原子軌道
1_7_組み立て原理1.7 一般の原子の電子状態
2_1_π結合2.1 価電子と化学結合
2_1_σ結合2.1 価電子と化学結合
2_1_イオン結合2.1 価電子と化学結合
2_1_ルイス構造式2.1 価電子と化学結合
2_1_共有結合2.1 価電子と化学結合
2_1_塩素2.1 価電子と化学結合
2_1_配位結合2.1 価電子と化学結合
2_4_水素分子イオン2.4 水素分子イオンと分子軌道
2_4_水素分子イオンエネルギー2.4 水素分子イオンと分子軌道
2_4_水素分子イオンエネルギーV2
H2_HOMO_res50_iso025.png
H2_LUMO_res50_iso025.png
2.4 水素分子イオンと分子軌道
2_4_水素分子イオン波動関数2.4 水素分子イオンと分子軌道
2_5_水素分子2.5 分子軌道とHOMOとLUMO
2_5_水素分子V2
H2_HOMO_res50_iso025.png
H2_LUMO_res50_iso025.png
2.5 分子軌道とHOMOとLUMO
2_5_窒素分子2.5 分子軌道とHOMOとLUMO
2_5_窒素分子V22.5 分子軌道とHOMOとLUMO
2_6_sp2混成2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_sp2混成3D2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_sp2混成a2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_sp3混成3D2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_sp混成a2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_sp混成b2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_sp混成c2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_アセチレン2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_エチレン2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_エチレンHOMO_res60_iso0252.6 多原子分子と混成軌道
2_6_エチレンπ結合2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_エチレンσ結合2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_炭素の軌道2.6 多原子分子と混成軌道
2_6_炭素の軌道22.6 多原子分子と混成軌道
2_7_ブタジエン2.7 より複雑な分子へ
2_7_ブタジエンMO2.7 より複雑な分子へ
2_7_ブタジエンMOV22.7 より複雑な分子へ
2_7_ブタジエンV22.7 より複雑な分子へ
2_7_個体の電子状態2.7 より複雑な分子へ
2_7_電気伝導2.7 より複雑な分子へ
3_1_PV一定3.1 気体を特徴づける物理量
3_2_シャルルの法則3.2 ボイル・シャルルの法則と理想気体の状態方程式
3_4_立方体の分子a3.4 気体分子運動論と分子の運動
3_4_立方体の分子b3.4 気体分子運動論と分子の運動
3_5_1次元並進運動の速度分布関数G_f_vx_Temps3.5 気体分子の速度分布
3_5_エネルギーの分布関数G_F_E_Temps3.5 気体分子の速度分布
3_5_マクスウェルの速さ分布関数G_F_v_Temps3.5 気体分子の速度分布
4_1_CO2_PV_VDWplus4.1 実在気体と凝縮の影響
4_1_CO2_PV_VDWplus24.1 実在気体と凝縮の影響
4_1_CO2_PV_VDWplus34.1 実在気体と凝縮の影響
実在気体PV
臨界点PV
4_2_CO2_PV_VDWeq4.2 実在気体の状態方程式
4_2_圧縮因子4.2 実在気体の状態方程式
4_2_圧縮因子24.2 実在気体の状態方程式
5_2_ピン止め不可逆圧縮5.2 熱力学第一法則
5_2_ピン止め不可逆圧縮25.2 熱力学第一法則
5_2_仕事5.2 熱力学第一法則
5_2_仕事b5.2 熱力学第一法則
5_2_最小仕事5.2 熱力学第一法則
5_2_最小仕事と最大仕事2a5.2 熱力学第一法則
5_2_最小仕事と最大仕事2b5.2 熱力学第一法則
5_4_HI_回転振動並進5.4 熱容量
5_4_並進振動回転エネルギー分布25.4 熱容量
5_5_ヘスの法則5.5 反応のエンタルピー
5_6_可逆断熱過程5.6 断熱変化
6_1_エントロピー定圧可逆過程6.1 エントロピー
6_1_エントロピー定容可逆過程6.1 エントロピー
6_1_定容定圧可逆過程6.1 エントロピー
6_1_断熱自由膨張6.1 エントロピー
6_1_混合エントロピー6.1 エントロピー
6_3_カルノーサイクル6.3 熱機関とカルノーサイクル
8_1_物質量変化と気体のギブズエネルギー7.3 化学平衡とギブズエネルギー
8_1_物質量変化と気体のギブズエネルギーa7.3 化学平衡とギブズエネルギー
8_1_2相系平衡7.3 化学平衡とギブズエネルギー
8_1_2相系平衡a7.3 化学平衡とギブズエネルギー
動画:H_1s_3D.mov
動画:H_2p_3D.mov
動画:H_2s_3D.mov
動画:H_sp_3D.mov
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